鳩が好き。人間じゃなくて鳩と話したい日もある。
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こんにちは。
ここはいいところですね。
今日は、いい天気で風が気持ちいいですね。
あなたの羽の色は、ちょっとみんなと違ってとてもきれいです。
あなたの名前はなんですか?
茶色と白、マーブリングが理想です。かわいいね。
ふむふむ、そうなんだね。
もっと話したいのだけど、わたしはこれから走ってホテルに戻ってチェックアウトしなきゃいけないんだ。
えさもなくてごめんね。でもたぶん勝手にあげちゃダメだと思うから、ゆるしてね。
ぽってりと、まるいフォルムがかわいいね。
人に慣れているね。
いつもここにいるの??
山と、あなたたちの背中は映えるね。
もうつかれたよね。情報量に。これを食べればいい!みたいなインスタのショート動画とか。
なぜなのか?行く気が起きないの。
あなたと話している方がよっぽどあったかいよ。
言葉、会話がなくても、心では感じ合えている気がするのは気のせいでしょうか?
俺はただ飯が食いたいだけなんだ!って本当は思っている?
あ、鴨さんもやってきたよ。
水面には、ゆらりゆらり鯉さんも泳いでいるよ。
みんな泳げるのに、あなた泳げないね。
でも、それがいいよ。そこがいいよ。
心を分かち合う、心を通わせる。
人間も草も木も鳥も、なにも違いなんてない。
ことばを通わせなくても。こころを感じ合える。
あなたのおかげで洗われたよ。
いい時間をありがとう。
またくるね。バイバイ〜〜
〜2026年10月 松本ひとり旅、最終日の朝。あがたの森公園にて。〜
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