無職とか人間とか関係ない。はみだしものの、草花の声を聴こう
感性を豊かにするってどういうことだろう?
わたしには、こう見える!ことも、もしかしたら人には、そう見えていないのかもしれない。
わたしはね、どうでもいいんですよ。
その人がどんな仕事してるとか、働いてるのか働いてないのか、とか。
あと、人間と動物と草花のちがいもよくわからないのですよ。
こんなこと言ったらヤバいやつだと思って、今まではあえて言わなかったんですけど、さんぽをして見つけたお花たちの群れの中で、ポツンと一人で咲いてる子を見て「わかるよー」って共感したりしてしまうんです。
風が吹いたら、そよそよと草が揺れてさわさわ声が聞こえてくるんです。
幻聴ですか?
そうかもしれません。
歩いてると、犬がじっとこちらをみてきて、目をキラキラさせていたりすると、すごくうれしいです。
同じように赤ちゃんも、わたしがドーナツ食べてたらずっと本当にずっとこっちをみてきて、ママさんが「すみません💦」っていうくらいで。
カフェでランチしててもずっと虫が寄ってきて、わたしは自分の体臭が気になるお年頃だし、虫はきらいなので、困っています。
でも、なんか究極、人間とその他の生き物や土とのちがいがよくわからない。ときどき、同じ生き物だよねーみたいな感覚になることがある。
人と複数人で話す会議がとてつもなく苦手。
会話が頭に入ってこない。お店の雑音とまわりの声との違いも聞き取れないし、すべての音が気になってしまって、集中できない。
おそらく、聴覚情報処理障害だと思ってはいますが、だからこそ、自然の中にひとり身を置いて、木とか空とか草花の声を聴く時間に癒やされるのだと思います。
なんで急にこんなことを書いたのか?っていうと、先日、山奥の仙人と呼ばれる人とお話をして、「めちゃめちゃおもしろいじゃん!それ書いた方がいいよ!」って言われたからなんです。
「人間の世界に生きてる人間じゃないんでー!でいいじゃん」って。笑
そう、わたしって、人と話すよりも、そこらへんの草と話してる方がたのしいんです!
あぁ、認めてしまったな。
だから、コーチングセッションとか対話、今までの学びにせっかくお金も時間も使ったのに、また何言ってんだろ?わたし、って思ったけど。
植物に語りかけるときの気持ちと同じように、人とも触れ合っていけばいいのかも?なーんてね。
わたしは、人との対話が大事ですよ!とか、コミュニケーションが!とかいう人の意見を聞くとき、それもまぁ大事だけど、人とつながりすぎないことも、同じくらい大事だと思っています。
だって、ただでさえ感受性が高いんだからさ、本心の声がきこえなくなっちゃうんだよね。
人の声に引っ張られちゃうもんね。
もう、いいよ。
人と関わる前に、まず自分とつながろう。
“しずかなたのしみ、まどぎわメモリー”
って言葉が浮かんだよ。語呂がいいよね?
さぁ、立ち止まって、足元の小さな草花に目を向けてみよう。





