ロイヤルホストのモーニングを食べながら、自分の役割が少し見えた朝
ロイヤルホストのモーニングが好きです。
今日もホスピタリティにとても癒されました。
ところで、わたしはロイヤルホストのスタッフさんたちの丁寧さがだいすきです。
ファミリーレストランと言いながらも、まるでホテルのレストランみたいな接客をしていただけるし(あんまりホテルのレストラン行ったことないけど)、パキッとした真っ白な制服のコンシェルジュさんみたいなお姉さんがプロフェッショナルに対応してくださいます。
「一人です」
と言っても、あまりさみしくない。
お昼時や土日は落ち着かないけど、平日だとしずかに一人で朝食をゆっくり味わったり、おじいちゃんが新聞読んでたり、お仕事をしている方もいるので安心です。
一方、他のファミレスチェーンに一人で行った際は、隣のおじさんにずーっとチラチラみられていて、やっぱりひとりでいるのは変なのかな?とか、かなり落ち込みました。
ただ、新潟にロイヤルホストは一店舗しかないのがつらいところ。
先日、「漫画家さんなんですか?」とお店の方に声をかけていただき、びっくりしました。
わたしは、iPadでイラストを格闘しながら描いていただけです。(え、ええぇ)と意味不明な回答にもならない声を出したあと、
でも、そうかぁ、そうみえるんだ!
なら、わたしは漫画家でもいいか、このお店では、と思いました。
わたしが今までいろんな仕事が続かず、いつもカフェやひとりでフラフラしながら働き方を模索したり、創作活動をしたりしていて気がついたこと。
それは、何にでもなれるってことです。
いや、医師免許がないとお医者さんにはなれないですし、名乗ったらいけないけれど、なんていったらいいんだろう?
人から言われること。それが、あなたの役割。
わたしはただブログを書いてる人だったけど、「文を書いてるんだから作家でしょ」と坂口恭平さんは言ってくれた気がするし、絵を描いてれば「イラストレーターさんなんですね」とか、「クリエイターなんですね」とか向こうから言ってもらえる。
本人は、「クリエイターです(キリッ)」なんて恐れ多くて当時は恥ずかしくて言えなかったし、「えええぇ、そんなに大層なものではありません」みたいに逃げていたのだけど、だんだん追いついてくるんですよね、不思議と。
一致してくる。
今は、わたしってクリエイターかもね、と思うし、文や絵やジャンルにとらわれない、目に見えない何かを形にするコンテンツ職人だと思ってます。
厳密にいうと、わたしは漫画を描いてないし描き方もわからないけれど、そういえば、子どものときは自由帳に漫画を描いていたよねーって思い出しました。
あのころの気持ち、もう一度思い出そう。
漫画と呼べるクオリティか?はどうでもいい。
うまいかどうかも関係ない。
ただやっている。
そうしたら、そうなっていく。
うまく、伝わっているでしょうか?
だから、仮にお金がなくて、わたしはもうアラフォーなのにだいたい無職だったりたまにバイトなんかして馬鹿じゃないのかとか、思うときも多々あるけど。
だけど、死ぬまで何かを模索しながら生んだり、生まなかったりしたい。
同じようにうまく生きられない、はみだしものさんに寄り添える人でいたい。
そんな風に思った、今日のモーニングなのでした。
追伸:
相変わらず、ロイホのココアはおいしいです。最後のしめに飲みがち。
ロイヤルホストの「ココア」がおいしすぎて5杯も飲んでしまった
試し刷り印刷入稿ができたので、ずっと楽しみにしていたこの本を読んでます!













