こころ

嫉妬してしまう自分を許そう…嫌いな人って、自分がほしいものを手に入れている人かもしれない。

こんにちは、ぱりんこです。

こちらの記事を読んでくださっているということは、あなたには嫌いな人がいるのでしょうか?

  • 毎日、考えたくもないのに、嫌いな人のことばかり考えてしまう…
  • 別に嫌な人ではないのに、こんなに嫌いになってしまうなんて、何故なんだろう?

 

もんもんとして、つらいですよね。

 

 

わたしにも、最近「どうしても嫌いな人」がいます。

しかも、職場に。(つらい)

毎朝、目がさめると「あの人に会いたくない」とか「憎らしい」とか思ってしまう。

 

 

どうしてこんなにも気になってしまうのか?

散々悩んで、知人に相談したら、自分では分からなかった気づきがありました。

 

 

今日は、嫌いな人について考えていたら、自分のほしいものに気が付いたこと・職場では事務的な対応のみでいいんだよ、と自分を許すことができた経験についてお話したいと思います。

嫌いな人について考えていたら、自分が欲しくてたまらないものを持っていることに気が付いた。

人間は、自分が気にしていることにどうしても意識をフォーカスしてしまいがちなんですね。

 

▼わたしが嫌いな人の特徴▼

  • 穏やかで優しい。
  • わかりやすく嫌なことを言ったり、攻撃するタイプではない。

 

えっ…いい人じゃん、なんで嫌いなの???

そう思われても仕方がありません。でも嫌なんです。

 

 

なぜか?

 

 

独身で、実家暮らし+とても家族仲がいいからなんですね。

ご両親はもちろん、優しいおばあちゃんもいるらしいです。(いいな)

 

ご家族と仲がいいだけという理由で、わたしみたいな人間に嫌われてしまうのですから、やっぱり誰からも嫌われないというのは無理なんですね。

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わたしには、おじいちゃんおばあちゃんがいません。(去年両家とも亡くなりました)

母と祖父母との折り合いが悪かったので、おじいちゃんおばあちゃんとはあまり会う機会もなかったです。

 

 

そして、母親も、今年亡くなりました。

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さて。

わたしが最近嫌だなぁ、と感じている例の優しい彼女。

本人は気が付いてないのでしょうが、ことあるごとに

「親が、親が、親が…………」

といいます。

 

そのたび、わたしはこころがギュッとなる。

自分が欲しいものを手に入れている人に、全ての意識が行ってしまう。

なんで、同じ人間なのに、あたたかい家庭環境で生まれ育った人とそうでない人がいるんだろう?

 

 

お金や地位は、めちゃくちゃ自分が努力すれば手に入るかもしれないけれど、生まれ育つ家庭は、どう努力しても手に入らないもどかしさ。

 

 

「今日の服は、おばあちゃんのお下がりなんです」

うるさい、うるさい、うるさ〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!

 

 

と、同時に、めちゃくちゃ羨ましがっている自分に気がつきました。

なんと分かりやすい嫉妬…!!!

みっともなく嫉妬してしまう自分を許そう。

仕事だし、(一応)大人だし、好き嫌いで物事を判断してはダメだよね。

 

と思っていたのですが、

「嫌なもんは嫌でいい、合わないもんは合わない」

と知人に言ってもらい、こころがすっと軽くなりました。

 

 

「嫌いな人に対しては、仕事上必要な、事務的な受け応えのみしよう」と念仏のように唱えて仕事をしています。

 

 

もし、あたたかい家族への執着がなくなれば、彼女のことも嫌いではなく、”無関心”になれるのでしょうか。

 

 

だから、神様はわたしの目の前に、自分が欲しいものを手に入れた彼女を用意したのでしょうか?

 

ぱりんこ
ぱりんこ
”人生は修行”と言われますが、本当にこの修行つらすぎます。

 

嫌いな人について考えることは、自分と向き合うことでもあるのかも。

 

嫌いな人で頭と心がいっぱいにならないためにできること
  1. 相手の気になるところを書き出す。
  2. 自分の欲しいものは何か?考える。
  3. 嫉妬しているのかも…と気が付いても、自分を許す。
  4. 意識を違うことに向ける。

 

最近は4番の「意識を違うことに向ける」ということについて修行中です。

 

 

新しいパンプスが買いたいなぁ」と思っているときは、街でパンプスを履いている女性ばかりに目がいくように、人は他人に対しても、自分の気になっていることばかりに意識が向いて苦しくなる。

 

 

悪いことばかりにフォーカスしてしまいそうになったら、意識的に全く違うものや好きなものに意識を向ける…ことが効果的だそうなのです。

 

 

今までは、大好きなカフェや喫茶店に行けば、大抵の意識は「美味しいなぁ」「素敵だなぁ」という風に向いていったのですが、まだ1人でお茶をしにいく気になりません。

 

 

緑の見える温泉とか、神社やお寺とか、そういうところをこころが求めている気がします。

 

 

もう少し傷が癒えたら、行ってみようかな。

1ミリずつ、前に進んで行けたらいいな、と思っています。