制作記録

初ファンイベントレポート*隠キャな自分のことを誇り高く思えた日

ファンイベントレポ アイキャッチ
ぱりんこ
ぱりんこ
こんにちは、ぱりんこです。先月、こっそりと少人数でZINE購入者さん限定のイベントを行いました…!

ちょっと時間が空いてしまいましたが、今日は、その様子を語りたいと思います…!いや〜しあわせすぎました…

イベントが苦手な方にも、楽しんでいただけるような会にしたい…!と、今まで準備してきたので、帰り際「楽しかったです!」と笑顔を向けられたときは、本当に嬉しかったです…涙

わたし
わたし
わたし自身も、こんなに自分を誇らしいと思ったことはないですし、なにより楽しかったです…!
ファンイベント準備アイキャッチ
初ファンの集い*イベント苦手マンが楽しい会にするため準備したこと そんな、イベントが超超超!苦手なわたしが、ありがたいことに、カフェにて少人数のファンイベントを開催させていただけることに...

11:40  不慣れで、バッタバタの準備

開始2時間以上前に、車から大量の荷物をおろし、セッティング開始!

「そんなに焦らなくていいよ〜」というオーナーをよそに、「いえ!準備を終わらせてから、ふぅと一息つきたいんです!

とワタワタしながら準備する、わたしとスタッフさん。(笑)

通常の準備の他に、パーテーションをどこに置くか?とか、空気の流れとか、感染対策も行わなくてはいけません。

ただのカメさん
ただのカメさん
机の数が限られているので、展示コーナーのレイアウトに苦労しましたねぇ。

1日だけのぱりんこカフェ 展示コーナーしかし、スタッフさんのお力添えのおかげで、何度見ても惚れ惚れ…♡な、お気に入りのコーナーが出来上がりました…!(古書店のように、木の棚にごちゃごちゃ置いてある感じがすき)

窓際席には、ささやかながら、季節のお花(スイートピーとラナンキュラス)を飾りました。

ドライフラワーも大好きなんですが、どうしても空間には水に生けた生花を飾りたくて。生命力をいただき、空気が変わるというか、みずみずしさが宿る感じ…。

ホイップクリームうさぎさん
ホイップクリームうさぎさん
でも、窓際に置いておいたら、日当たりがよかったからか?みるみるお花が開いて焦ったよね…。展示コーナー用のチューリップなんて、首元がもげそうなほど、パッカーンとひらいてくるし…笑
お花畑コーヒーさん
お花畑コーヒーさん
元気もりもりですね。ラナンキュラスは、朝には蕾だったところがふくらんで、今にも咲きそうよ…

このままじゃお客さんが来る前にお花がポトリと落ちそう…!と、慌てて外の涼しいところへ移動しました。

そうして準備をあれこれしているうちに、「もうこんな時間!?」と、あわてて入り口用の看板を貼り付けに行きました。(きょどっていて、かなり不審者だったと思う)

13:45  ワタワタしながら始まった受付

びっくりするほど、あっという間に受付の時間です…!もうわけのわからんまま始まった感じ。(これは想定外でした…心配性ゆえ、準備時間を長めに取らせていただいていたのに…。もっと余裕があると思っていました…涙)

プラ〜ス!みなさん、さすがわたくしのファンだけあって(?)、時間前に全員そろって着席済み…笑(素晴らしい…けども、この時間が1番緊張したかも…)

やばい!トイレに行っておかないと!と、ソソクサ…と、スタッフの方が受付業務をしていただいている間に向かうと、参加者の方と鉢合わせてしまうシュールな展開…笑

(すみません…本当はもっとカッコよく?登場したかったんですが…泣)

14:00  いざ、スタート!何度も練習したトークを発表

はじめのあいさつで流す予定だった曲が流れていない!と、内心パニクリながら、無事にスタートしました…笑(予定通りに行かないことが超絶苦手)

この日は、わたしが作った喫茶エッセイ「まどぎわメモリー」を購入してくださった方に感謝の気持ちを込めて、制作のウラバナシをあれこれ語ったのですが…。

思った以上に、みなさんがシーンと聴いてくださっているので、(あぁ…やばい…わたしゃ、すべっとる〜!)と、空気感に飲まれそうになりました…。

が!ここでカッコつけないことが大事!

根暗と陰キャが勇気を出して一生懸命話すとこうなりやす!

わたしも、はちゃめちゃに緊張しとりますよ〜!

を全開に、息をスーハー、思いっきり吸ってやりました…(?)

ただのカメさん
ただのカメさん
深呼吸、だいじ。

そうしたら少しほんのりと、わたしもみなさんも緊張がほぐれたようで、空気が変わったように思います!(スタッフ談)

あったかい眼差しで、ずーっとうんうん、とうなずきながら聞いてくださる方に、本当に救われました…。話しながら、胸がいっぱいになりました。

ぱりんこ
ぱりんこ
みなさん、きっと、静かに、熱く聞いてくださっていたのですね!

あとから、

「一生懸命話すぱりんこさんを見て、感動してうるっときました」

と、ご感想をいただいたり、

「それぞれの方が目でひしひしと訴えてくるぱりんこ愛がすごかった笑」

との言葉をいただきました…!(オーナー談)

ステージでトークするわたしマイクで話すスーパースター?ぱりんこ

あぁこわかったです…でも、写真を見返すと、結構笑ってる!

ラジオのパーソナリティーにでもなれたかのようで、嬉しかったです!うほうほ

意外とリラックスして話せたのは、参加者のみなさんがSNSを通じてやさしい人たちだとわかっていたからと、何かあったら助けてくれるスタッフの方が、そばにいてくれたからだと思います!

わたし
わたし
(ホントニ、ヒトリジャ、ムリデシタ…)

15:00  一対一トーク&カフェ&展示観賞タイム

①意外と喋れた!窓際一対一トーク

窓際一対一トークイメージ

まどぎわメモリーというZINEを作ったので、窓際席にお呼びして、一対一でお話させていただきました…!

1人10分も取って、(いや、ぱりんこさんと話すことなんてないんですが…)みたいな空気になったらどうしよう〜?という心配をよそに、みなさんたくさんお話してくださったので、楽しい時間が過ごせました^^

参加者さんは、穏やかなんだけど、それぞれに魅力を隠し持っているというか、可能性を秘めているような…そんな方々でした。

ぱりんこ
ぱりんこ
うんうん、さすがわたしの隠れファン!

あっという間にお話が終わるお時間になり…。僭越ながら、この日のために用意したイラスト付きの台紙に、直筆サインも書かせていただきました!(ふふふ、作家先生みたいでしょう?)

ホイップクリームうさぎさん
ホイップクリームうさぎさん
当日は、真冬の新潟のくせに、窓から光がさして気持ちがよかったね。天気も味方してくれていい感じだったよ!

中には、

「中身のある話ができなくて…」

「何を話したら…?」

と不安な気持ちを吐露する方もいらっしゃいましたが(わかるわかる)、わたしは、何が話したかった…というよりも、声に出して気持ちを吐き出すことが大事と思っていて、そういう場の必要性を感じていて、それをやってみたかったんです。

実はわたしも「せっかく来ていただいたんだから、充実した10分間にしなきゃ!」みたいなプレッシャーがあったのですが、前日に捨てました…笑

とにかく楽しむこと。これ以上に大切なことはないなぁと。

わたし
わたし
プレゼントまでいただいてしまって、これがまた、その方らしいチョイスで心がポカポカじんわりしました。
プレゼントでいただいたバウムクーヘン美味しすぎてびっくり。なぜ、わたしがバウムクーヘン好きだと分かったのでしょう…
ほうじ茶特別感のあるほうじ茶。自分が知っているほうじ茶じゃなかった!カンカンも素敵…
お花の透明コースターうっとり、お花の透明コースター。ドライフラワーと花形が大好きなので何度も眺めています…。

②ぱりんこカフェと、展示観賞タイム

ケーキは、今回のZINEのコンセプトにあうような「隠れた名店感」のあるパティスリースガマタさんのケーキ、ドリンクは会場である.lagoon20(ドットラグーンツーオー)さんのメニューの中から選んでいただきました。

「ケーキには旗をさしたい!」「ここでしか見られない、写真を撮りたくなるようなカタチにしたい!」の希望を実現できて満足です。

ぱりんこ
ぱりんこ
結果、とってもかわいく仕上がり、参加者さんも「かわいい〜」とうっとり見つめていたとのこと。(スタッフ談)ふふふ、よかったぁ…!

ケーキもお茶も美味しかったと、喜んでいただけてホッ…(あれこれ試食して決めたのですが、ショートケーキは生クリームが美味でふわふわペロリだし、チーズケーキは濃厚でシナモンが効いてておいしいんです!)

一対一トークの順番になるまでは、展示品を見ていただいたり、おすすめ本を読んでいただいたり、「あくまでカフェ」というそぶりを、みなさん演じてくださっていて?さすがだったようです…

わたし
わたし
(わたしは一対一トークをしているため、みなさんが楽しんでいただいているのか全く分かりませんでしたが、後でスタッフの方々から様子を聞きました)

ちなみに、展示コーナーには、滅多に人に見せることはない、手書き原稿や、ラフ案、ZINEの初期の仮本(ダサい)などを展示しました。

ぱりんこBOOKSそして、わたしの私物の本たちを置いて自由に読んでもらえるようにしたのですが、「あの本よかったので、私も見てみます!」と言っていただきうれしかったです…

16:15 隠れキャラらしい記念撮影会

わたくしは、顔出しNGブロガーでして、どうせなら…とみなさんにも一緒に顔を隠してもらいました。笑

隠れキャラらしい記念撮影イメージ
ドーナツさん
ドーナツさん
(お付き合いいただき、ありがとうございます…!)

この日のために書き下ろしたイラストで、顔隠し用うちわを作成しました。はちゃめちゃに可愛くできて、超気に入っています!!!

(不器用なので、印刷や貼り付けはスタッフさんが行ってくださいました)

みなさんが引き当てたキャラクターたちは、それはそれでご縁だと思っているので、後から見返して、そういうのも密かに楽しみだったり…。(左から、ホットケーキさん、プリンアラモードさん、ドーナツさん、フルーツサンドさん、ウィンナーコーヒーさん)

その後は窓際席で、ツーショット撮影にも対応させていただきました。(これぞ、まどぎわメモリー!笑)

ぱりんこ
ぱりんこ
顔出しもしないわたしと、ツーショットを撮って嬉しいのかな…?と心配だったんですけど、全員の方が希望されましたよ〜照れる〜笑

実はこれ、スタッフさんの意見を取り入れたものなのです!「顔が出てようが出てまいが、2人で撮った!ってだけでうれしいものです!」とおっしゃり、なるほど〜と思いました。

わたし
わたし
どうしても、根暗な自分目線では気づかない部分があるので、ありがたかったです!

16:30  おわりのあいさつ&お見送り

予定よりも時間がオーバーしてしまいましたが、無事におわりのあいさつをすることができました。

ぱりんこ
ぱりんこ
(ふと出口に目を向けると、知らない方が立っていらっしゃたので、またまた動揺して目が泳ぎ、HSPフル発動…)(後で聞いたところ、お店の別のスタッフさんが準備に来たそうでした)

この時のわたしは、やり切った感で満ち溢れていて、「みんな〜!今日は来てくれてありがとう〜!」みたいな、自分のことをアイドルか?と錯覚してしまいましたが、わたしはただのブロガーでした…恥ずかしい…笑

そして、お出口に向かわれた参加者さんに、フライヤーやケーキの旗などをまとめた、小さなお持ち帰りセットを手渡しながら、お見送りです。

わたし
わたし
(イベントとか、きっとものすごく勇気を出して来てくださったよね…大丈夫だったかなぁ…)と、勝手に心配していた参加者さんが、「また来たいです!」と笑顔を向けてくださったときは、感無量でしたね…。ホント、夢みたいでした…。

一言では言い表す言葉が見つからないけれど、あぁ、わたしは、人をホッとさせる空間で、ほんの少し励ましたり、癒したり、笑顔にする…。こういうことがやりたいんだ!って思いました。

👇参加者の方が、素敵なご感想を書いてくださっているので、ぜひみてください〜

 

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イベント嫌いなわたしが、隠れキャラにやさしいイベントを実現してみた感想

わたし
わたし
やりたかったことを、すべてぶっこめてhappyな1日でした!
  • サイン会
  • スナックキズツキ
  • カウンセリング風
  • ブックカフェ
  • 個展

憧れてはいるけど、やる勇気はない…ことを、1日で全部できてしまいました…笑

ぱりんこ
ぱりんこ
起業!とかいうと、ちょっとすみません、無理です…ってなるんですけど、こうして完全なるホーム(お客さんはみんなわたしのファン、スタッフはわたしの特性を理解している人)で、やってみたいことを実現できた今回のイベントは、本当にありがてぇこってした…。

喫茶エッセイ「まどぎわメモリー」の中にも、「やりたいこと:イベント主催(できるんかい?)」と書いていたんですが、できてしまいました…。

わたし
わたし
(書くと叶うは、本当だと思います!)

わたくしは、自分からガンガンいけるタイプではないので、こんなのやりたいなぁ…とブツブツSNSにつぶやいてアピールする、隠キャらしい、積極的な受け身スタイルでやっていきたいと思います。

【感想】スナックキズツキを読んだら鬱な心が踊り出した【益田ミリ】こんにちは、絶賛不調中のぱりんこです。先日、不安と虚無感でいっぱいの日に感じた「意味なんてなくていい」ことという、鬱々日記を更新しました...

わたしのコアなファンは、わたしの誇り!

おそらく、定員5名というおそろしい少数枠で募集したため、遠慮した方もいらっしゃったと思います。(すみません…)

でも、そんな中、勇気を出して今回応募し来てくださった方は、やっぱりご縁がある、特別な方々です。

相談相手兼、美術担当のお店のオーナーが

「まず、5人だろうが埋まることがすごいよ。こんな真冬の新潟で。天候に左右されないファンってことだもんね。」

とおっしゃっていました。

ほんとうにその通り、来ていただいた方は、かなりコアなファンの方々でした。

クッキーちゃん
クッキーちゃん
はてなブログ時代から見守ってくださった方もいてびっくりね…!(いやはやお恥ずかしい…)

参加費をいただいてイベントをすることに対して、「自分なんかが…」と、かなりの抵抗と申し訳なさがあったのですが、イベントを無事に終えた今は、スタッフさんからいただいたお金をとるということは、自分を守ることにもつながるんですよ!」の言葉の意味を身にしみて感じています。

自分を卑下せず、安売りしない。無料だから来た人ではなくて、わたしの世界観が好きな方、本当に会いたいと思ってくださった方、応援したいと思ってくださる方々を、これからもできる限りお一人おひとり、大事にしていきたいと思います。

このファンイベントとやさしいファンの方を通じて、自分のことがとてつもなく誇らしく思えました。

これからも、大勢の人に認めてもらいたい!とか、誰かに評価してもらって自信をつけるのではなく、実績を積み重ねて、自分で自分に自信をつけていきたいと思います。

ぱりんこ
ぱりんこ
さてさて、しあわせな1日の振り返りをここまで読んでくださった、あなたは尊い!本当にありがとうございました…!

準備編はこちらからどうぞ初ファンの集い*イベント苦手マンが楽しい会にするため準備したこと

※「ZINEがほしいのですが…」という方は、SNS等で教えてくださるとうれしいです〜!

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