エッセイ

今年は胸を張って「がんばった」と言えるよ【2020年を振り返る】

こんにちは、ぱりんこ(@parincafe)です。

記憶がないくらい忙しかった12月が過ぎ去り、2020年がもう終わろうとしています。

みなさんは今年、どんな1年でしたか?

わたしは、おかげさまでとても濃く、胸を張って「がんばった!」と言える1年となりました。

今日は、今年食べたおいしい食べもの写真とともに、2020年を振り返りたいと思います。

Webデザインの職業訓練校に通い、卒業する

シャモニーのココア

今までやっていた仕事を辞めて、Webデザインの訓練校に通いました。はじめてのことばかりで辛いこともたくさんあったけれど、おかげでかけがえのない仲間たちと出会い、黒歴史まみれの学生生活&青春をやり直しすることができました。

途中、新型コロナウイルスの影響で休講になったり、延長になったりと、予期せぬこともありましたが、無事に卒業できて本当によかったです。

大嫌いなプレゼンやスピーチ、グループワークなど、人前に立って話すこともなんとか乗り越え、ちょっぴり自信もつきました。(まぁ今もできる限りやりたくありませんが…笑)

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Webの会社に入り込む

binnさんのラテ

訓練卒業後は、とにかく今後文章を書く上で役に立ちそうな会社に入り込み、経験を積もう!と思い立ちました。

「負けてたまるか」の精神で、ゴリゴリのWebの会社の面接に行き、ポジティブ&やる気満々人間の演技をして入り込みました。もしかしたら大女優になれるかもしれません…笑(なんてね)

しかし、現実は想像の10倍過酷で、毎日空回り。家に帰ってくると毎晩泣き、明日仕事に行くことを考えるだけで動悸がして不眠になり、すぐに辞めることになります。

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デザイン会社に入り込む

ピアットジョルニさんのレモンケーキ

しばらく休養&在宅でできるクラウドソージングサイトでライティングや簡単な画像制作の案件を受注して過ごしました。

その後、3年ほど前から気になっていた会社で募集があったので応募。今度は、仕事内容というよりは、自分の中の「ニガテ」がなるべく少ない仕事を選びました。(たとえば場所、静かさ、人との関わりの頻度など)

しかし、これまた未経験可と書いてあった割にはハードな仕事で、そして苦手なタイプの方との距離が近いため、まぁしんどい。(それでも1社目とは比べられないほど気持ちが楽&健康)

あらためて自分は、会社員自体が向いていない…と痛感させられるのでした。(いや、社会ってなんでこんな厳しいの?みんな怖すぎない?)しかし、ここでの経験は文章を書く上でもとても役に立っているし、やってみてよかった!と心から思えます。

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Twitterのフォロワー数1000人達成する

江口だんごさんの五色だんご

Instagramでは、あまり努力をすることなく、ただ好きなカフェや喫茶店写真を投稿するだけで1000人になったのですが、Twitterのフォロワー数は、伸びず。まぁいつもひとりごとをブツブツつぶやいているだけでしたからね。(ツイ廃)

「フォロワーを増やして何がしたいのか?」曖昧なまま、でも、なんかTwitterもInstagramも揃って1000人以上にしたい!という野望から、ちまちまと取り組んでみたら達成できました◎

SNS運用の記事を読みあさったり、ツイートを投稿しては反応のよさを振り返り、試行錯誤…の、地味な活動。時間帯も、夜の方がみんなおうちでゆっくり見るかな〜?と思いきや、他のツイートに埋もれてしまうので、昼間や朝(意外にも朝の通勤時間帯にいいねがつくことが多かった)の方がよいと聞きました。それからは、投稿時間もちょっぴり考えたりして。

ただし、狙いに狙って考えて考えて投稿したものよりも、わたしの場合は、ただただ素で普段感じる疑問をぶつけたもの、行ったカフェのよさを写真(3枚が1番反応がいいと聞いてやったらその通りだった!)で伝えた投稿の方が反応がよかったです。

 


今年Twitterをフォローしてくださった方、本当にありがとうございます…!

あなたの存在が、とても支えになっています。

新潟の街歩きイベントレポートを書く

カフェアナンダさんのランチ

ブログを通じて出会ったライターさんよりお声がけいただき、イベントに参加して体験レポートを書くお仕事もはじめました。

実際にほぼ初対面の方たちばかりのイベントに参加すると、

「結局、どこにいても浮いちゃうんだよね…」

と落ち込むこともありましたが、最終的にはわたしの変わっているところを「いい!」と言ってくれる、ゆるい仲間たちと出会えました。

週5日働きながら、記事を書くのは中々大変ではありましたが、仕事の休憩時間にタイトルを考えたり、写真を加工したりするのは、苦ではなかったです。(うそです、ネット上に転がる人々のすばらしいイベントレポを見ては比べ、こんなの書けない~!と泣いていた日もあります)

ですが、イベント関係の方や歌手や創作家さんなど、普段なら絶対知り合うことがなかったであろうクリエイターさんとつながることができました。これから、わたしの居場所と、活動の場が増えそうな予感がしています。

苦手な「人とのつながり」に感謝できた、おいしくてミラクルな1日

《完成した記事》

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うれしすぎるファンレターをいただく

シャモニーのレアチーズケーキ

ファンレターや応援メッセージも、たくさんいただきました。

中でも印象的だったのは、

「ひとり行動が大好きですが、先日アウェイな場所へ行ってしまい、とても悲しい気持ちになりました。フラフラと歩いていたら、ぱりんこさんが、シャモニーのレアチーズケーキは心が救われる、と書いていらっしゃったのを思い出して、勇気を出して入ってみました。レアチーズケーキも珈琲も、雰囲気も店員さんの距離感もちょうどよくて、心が元気になりました。ぱりんこさんのおかげで、素敵なお店と出会うことができました。ありがとうございます。普段はファンレターなど書かないのですが、どうしても気持ちを伝えたくなって書きました。」

というもの。

読んだ瞬間、こんなにまっすぐで、あったかい文章はあるのか!と思うほど、ジーンと心に響きました。自分が今までやってきたことが報われたこと、誰かを救う文章を書けたことが、ほんとうにうれしかったのです。

その他にも、

「ぱりんこさんが、新しい学びを始めるという記事を見て、わたしも働きながら、ずっと気になっていたスクールに通うことにしました!」

「今までカフェは敷居が高くて入れなかったけれど、ぱりんこさんにお茶でホッとするよさを教えていただいてからハマり、自分でも不定期でカフェをやってみることにしました」

というメッセージも(!)

わたしの文章が、誰かの一歩の後押しになったこと、そして何より実際に行動した読者の方の勇気が素晴らしくて、感動しました。

この他にも、わたしの写真が大好きだとか、わたしが頼んだ食べものなら間違いないと思って同じものを注文したとか、ぱりんこさんの文章はやわらかいオーク色だとか、もうとにかく嬉しすぎるメッセージをたくさんいただき、救われました。(うぅ、全部紹介したい…)

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人に実際会って、仕事や楽しさを分けてもらうスタイルへ

アラモードキムラさんのヨーグルトソフト

こうして振り返ると、2020年はとにかくたくさんの人と出会い、縁に恵まれた1年でした。

それは、集団行動が苦手な自分が、勇気を出して何度も輪の中に入っていく積み重ねがあったからだと思います。ほんとうに、がんばったなぁ。

「あなたは、人と直接会って仕事をもらっていくタイプなんじゃない?」

と、とある人が言いました。

ずっと、「人と話すのが苦手」と思ってきたし、見られていると緊張して「で、結局何が言いたいの?」となってしまうけれど、もしかしたらわたしは、インターネットで顔や名前も知らない相手から仕事を受注するのではなく、人とのつながりを大事にしていくスタイルの方が合っているのかもしれません。(新たな発見!)

今年に悔いがあるとすれば、もっともっとまどぎわメモリーも更新させたかったし、紹介したい素敵なお店や書きたい内容がたくさんあったこと…。しかし、今年はとても頑張り、充実していたので、まぁそんな自分をゆるしてあげましょう。来年はもっと書けるといいな。

いつもぱりんこを応援してくださるあなたへ。

本当にありがとうございます。

2021年も、もがきながら、迷いながら、発信を続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします…!

あなたにとって、2021年がおだやかで心地よい1年となりますように。

ぱりんこ

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