2023年は、自分の進むべき道、使命に気づいた1年でした。
なぜなら、自己理解ワークに取り組み、やりたいことを見つけて行動していった結果、【コーチング】という言葉に出合ったからです。
やっとたどり着いた、私のやりたい仕事/35才から始める本音の人生
とはいえ、そこに至るまでに、つらいこともモヤモヤすることもたっくさん!!ありました。
この1年間、どんな活動をしてきたのか?どうして使命に気付いたのか?ご一緒に、2023年を振り返っていただけると嬉しいです!
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noteで有料マガジンを始める
2023年1月。noteで有料マガジンを始めました。
おかげさまで、現在は46人の方が購読してくださっています。
でも、公開ボタンを押すまで、最初は怖すぎました。
もしかしたら、ポンポンとやりたいことを実現しているフットワークの軽い女に見えるかもしれませんが、決してそんなことはなく。
ザ☆小心者なので、ウジウジうじ虫のように、人の目を気にして悩み、「こんなことでお金をとってもいいんですかね…」と周りに聞きまくり。
読者の方に嫌われたくない…と販売開始するまでに何ヶ月もかかってしまっていました。
でも、とある体験セミナーにて
・何かを売ると嫌われる、と思っている人は自分のことしか考えていない
・必ずあなたの商品を待っている人がいる
と、聞いて、ぶち抜かれました!!!笑
(確かに、わたしはいつも自分のことしか考えていないんだよね。人にどう思われるか?が判断基準なのでそろそろ卒業したい、いえ、します!)
そうそう、今年はKindle Unlimitedに登録して、ビジネス本を読んだり、お金を払ってセミナーに参加したりしましたね〜。
圧倒的成長です!あ。もちろん、ビビリなのでオンラインで笑
お金をいただくのは悪いこと ➜ ”思い込み”
と、証明してくれたのは、やっぱりマガジンを購入してくださった方がいたこと、noteをフォローしてくださった方がいること、記事を読んでコメントをくださる方々がいたからです。
中には、「マガジン、500円は安すぎませんか?」とサポートを送ってくださった方も数名いて、感動しました。
あぁ、お金を受け取るってこんなにやさしい世界だったのですね✨みんなで与えあって豊かになればいいのですね。
最近は、noteが楽しすぎます!(何かをムリに紹介したりしなくても、自分のエッセイ自体に値段をつけられるのがすごくイイ)
「喫茶上所」さんのメニューイラストを描く
3月〜5月。喫茶上所さんの、メニューイラストを描かせていただきました。
お気に入りは、とろりん感を出すために何度も塗り直したはちみつと、あんこにまみれている苺さんです。
(これから私は食べられるんだよね…と全てをわかっていながら慈悲深い顔で身を委ねている感じ)
今まで、ずっと、わたしはコミュ障だと思っていました。
だけど、ふたを開けてみると、たまたま入ったお店で、イラストをお願いしていただく。思い返せば、大体このパターンです笑
短時間バイトを始める→辞める
日々、イラストを描いたり、文章を書いたり。あまりにも動かなすぎて健康面で心配になったため、身体を動かす系の仕事をしてみました。
規則正しく生活し、クタクタになるおかげで、よく眠れるようにはなったのですが。。
1人の女性社員にみんなの前で大声で怒鳴られるなど、理不尽な扱いを受け続け、心がポッキリ折れて辞めました。
最初は、自分の仕事が遅いからだ…と反省していましたし、他の社員さんには「早いねぇ」「助かる」と言ってくださる方もいて、もう少し頑張ろう!と思えました。
ただ、同じことをしていても自分だけが叱責を受ける謎。特に嫌だったのは、怒鳴られても周りの皆さんが、見て見ぬふりをすることでした。
怖い人がいないところでは、「あれはひどいよね」「あなたはやさしいから」とフォローしてくれるのですが、立場的にその上司に意見が言える人はいなくて。
みんな次のターゲットにされるのがこわいから、新人が生贄になるしかなく。今までにももう何人も辞めているのに、何も改善はされない無限ループでした。
何よりもショックだったのは、自分自身が数年前から何も成長していないということでした。
目をつけられて、攻撃されやすい。咄嗟に言葉が出なくて言い返せず。(この人ヤバい!となんとなく直感でわかるから自らは近付いていないのに、あちらから話しかけてくるんですよね)
今わたしが行っているオンラインのお悩み相談を聴いていると、みなさん職場の人間関係に悩んでいて。
人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである
by アルフレッド・アドラー (嫌われる勇気)
本当これじゃん!って感じました。
この前お悩み相談のクライアントさんと共感し合ったのは、「攻撃する人は、人を選んでやっているよね」ということです。
きっと、このブログの読者さんは、HSP気質をお持ちの方も多いでしょうから、理不尽な攻撃に遭いやすいかもしれませんね。
わたしも、自分なりに本を読んで実践したり、別の上司に相談したり、改善を試みたのですが、もう気持ち的に無理でしたね、、、。
小さな事務所だと、どうやっても距離が取れないというか、逃げ場がなくて。その女性を見るだけで動悸がするんですよ。
(あ、でも、本で読んだことを実践したおがけで、攻撃的な人が1人好意的に変わったから、意味はあると思います!)
まぁ、今となっては、自分の道を見つけられたので、一周まわって感謝しています^^
なんというか、「あ、ここにいちゃダメだ」と思って。
それでもやっぱり、辞めるのも勇気と、とてつもない気力がいりますよね。
フリーランスや、個人でお店をやっている方にお話を聴いてもらったりして
「それは、本当にやりたいことなんですか?」
「しがみつくような職場じゃないですよね」
「少しでも夢に近づくために経験や勉強になるとかだったらまだ分かりますけど」
と、ご助言いただき、目が覚めました。笑
「あ。わたし、こんなところで時間を使って、すり減っている場合じゃない!!」
元職場のみなさんは、文句ばかりを言いながら仕事をして、最終的な話の終わりは「でも我慢するしかないよね」だったんですよね。
もう、”変わらない”、と決めているんですよね。
もちろん、その選択も自由なのですが、わたしは嫌だなぁと。仕事=我慢料というのがどうしても納得できないので、その人生を手放しました。
オンラインやカフェで、1対1セッションを始める
★ここが一番大きな転換点★
有料マガジン内でお悩み相談モニターさんを募集し、オンライン3名・カフェ2名の方から、お話を聴かせていただきました。
【カフェdeお話プラン*モニターさんご感想】眠れないほど緊張した先に、奇跡の仲間が待っている!
お悩みや現在のモヤモヤ、理想のイメージなどをお聴きし、イラストメッセージをプレゼントしたり、アンケートをとってみたり。noteにモニターさんの感想記事をアップしたり。
少しずつ、0から畑を耕している最中です。
あえて、モニターさんをブログやSNSなどでオープンに募集せず、コソコソnoteのマガジン先行販売した理由。
それは、少なくともマガジンを購読してくださっている方からは、「話を聴いてもらっても何にも変わらなかったわ!この役立たずが!」と言われる心配はないと思ったからです笑
実際にやってみたら。。。
本当にみなさん信じられないほどやさしくて。ただただしあわせでした。
わたしの仲間は、ここにいたんだ!と感じました。
今までは、自分の存在が恥ずかしくてたまらなくて。
「喋り方も声も幼すぎてヘン」
「ハキハキ喋れない自分は社会人としてダメだ」
「圧のある人に見張られていると何もできない」
「もっと早く!と急かされるのが辛い」
丁寧に確認したり相手に向き合おうとすると、「テキトーでいいから!そんなに時間をかけないで!」と怒られる。。
内向的な自分のことを、社会に全否定されているような感じがしていました。
ですが、自分でサービスをつくったら、一対一で話を聴いてほしい、ぱりんこさんだからお願いしたい!と欲してくれる人たちがいました。そして、
- やさしい雰囲気で喋りやすい!
- こんなに笑ったのは久しぶりです!
- スッキリした!
- 自分には何も良いところがないと思っていたけど、宝物に思えてきた!
と、感謝されるようになったのです。
1人で心細そうな人をみると放っておけないところ。否定せず、まずは話を聴くところ。良いところを見つけること。なんとなく相手の方に必要なメッセージや、オーラ、色が思い浮かぶところ。
自分の感性のままで、人に感謝される。喜んでもらえる。
それが何より嬉しくて嬉しくて!!
また、今まで、コツコツブログやnoteで発信し続けたこと、弱みをさらけ出してきたこと。人生が辛すぎて、いろんな職種や副業、本や心理学、自己啓発に手を出したこと。
挫折人生、すべてが役に立っている気がします。
これからも、どうしたらもっと生きやすくなるのか?自分なりのしあわせにたどり着くのか?勉強と実験をしながら、共有していきますね✨
- 自分はどうやらHSPらしい→
- 家でできる仕事がしたい→
- SNSの広告でWebデザインがいいと見た→
- Webライターなら初心者でもハードル低そう→
- 動画編集スキルをつければ食べていけるらしい→
- 飛びつく
そうじゃなかった。
もう、持っていたんですね。
子どものときからあたりまえにしていること→それは、あなただけの、かけがえのない宝物なんです。
SNSにはいろんな声が溢れているけれど、それは、おすすめしている人の成功体験でしかない。あなたとその人はちがう人間。
もしくは、ビジネスとしてお金になるから、すすめているだけかもしれない。
とにかくね。素直な本音を思い出そう!心が喜ぶことをしよう!!あなたには、いいとことろがたくさんあるんだ!!!
古町の「大橋洋食器」さんのカフェイベントに出席
Instagramではお伝えしましたが、大橋洋食器さんの2階のカフェ、SAN &CAFE(サンドカフェ)さんにてアフタヌーンティーイベントにご招待いただきました!
ちょうど、インスタグラムをやる意味を見出せなくなっていて、最近は文字デカ加工に溢れ、情報過多がすぎるインスタ(カフェアカウント)が嫌になってしまい、あまり更新していなかったのでびっくりしました。
わたしがカフェに行くときは、一お客さんとしてふらりと行って、居心地がよいか、自分が大切にされている感覚があるかどうかを大切にしています。
ですから、ありがたいお誘いがあっても、なんでもかんでもいくわけではありません。
(あぁ〜、これ、コピペで手当たり次第送っているんだろうなぁ、わたしじゃなくてもきっと良いなぁ、というメールは今まで全スルーしていました笑)
だけど、大橋洋食器の担当の方からのメールがとても丁寧で、こんなわたしへのリスペクトが感じられたので、勇気を出して参加させていただきました☺️
自分なりにイラスト加工をして、インスタグラムに掲載した結果、
「おかげさまで自分たちでは届けることのできなかったユーザー様にも知っていただけるきっかけとなっております。目に見えて来客数が増えている状況で、本当にご来場いただけてよかったです!」
とメールをいただき、わたしまで嬉しくなりました。素直に、お店のお役に立てるのは嬉しいです!
当日のことを書いたエッセイはこちら
「Atelier Bfs」さんのPOPを描く(現在進行形)
イベント出店を主に活動する、小さなおやつ屋【Atelier Bfs】さん。
今回、ご縁があって、イベント用黒板のPOPデザイン&イラストを描かせていただくことになりました。
今回のオーダーは「シンプル×カッコよく」。
わたしはPOPデザイナーとか、イラストレーターを目指してやってきたわけではないので、なんだかすごく不思議ですね。
とにかく子どもの頃からカフェという空間が好きで、写真も文章もイラストも自分に出来る表現をしつつ、1人でカフェに行っていたらこうなっていました。
上のラフ案をご提案⇄修正し、これから、ブラックボード用ホワイトペンでガチ手書きを行います!!
デジタルと違って、補正がきかないのと、お店用だと思うと毎回プレッシャーが半端ないのです😂
年末年始に、もくもくと描いていこうと思いますので、初詣のついでに?どうか素敵な作品に仕上がるよう祈っていてください🙏
自分のやりたいことに近い、”コーチング”に出合う
自分でつくったお悩み相談サービスを、実際にやってみて気づいたこと。
基本的には、話を遮らずに傾聴することを心がけているのですが、わたしの読者さんだから、理不尽な目に遭ったり、「自分にはいいところなんてない…」と、すごく自信を失ってしまっている方が多くて。
いやいや、待って!ちょっと話しただけでも、あなたには、こんなに素敵なところがあるじゃない!それは思い込みだよ、なんだってできるよ、たとえば。。
などなど、ついついおせっかいを発揮してしまうんですね。
押しつけや、求めていないアドバイスが大嫌いだったのに。
だから、サービスを始める時も、
”話はいくらでも聴きます。でもアドバイスはしません!
力強い言葉が欲しい人は、他の方にお願いしてくださいね。”
これを、【信念】として決めていました。
なぜなら、「人生を変えるには、自分で決めて、自分で行動するしかないんだ。そんな時必要なのは、うんとモヤモヤした話を聴いてくれる存在だ!」と、自分自身が痛感してきたので。。
だけど、X(旧Twitter)で、”コーチング”という言葉に出合って、ためしに自分でお金を払って受けてみたら。
コーチの方に
「受信(聴くだけ)だけじゃもったいない!!!」
「感受性が高いから、コーチに向いてますよ!!」
と言われて。
コーチング:相手自身が持っているものに気づき、自発的な行動を促し、課題を解決したり、目標を達成させたりすること(いま抱えている問題より、未来や目標に向かっている)
えっ、わたしがやりたいことって、これじゃん!!!😂
過去の自分と対話する、想像を超えた「中村梨恵」さんのコーチング体験
コーチって、なんだかちょっと強そうでグイグイ引っ張っていくイメージだったのですが、やさしいコーチがいてもいいそうです。
そして、実際にコーチをしている方とお話すると、とても楽しい!私がどんなへんてこりんな話をしても、みんな爆笑して受け止めてくれる。
馬鹿にしているとかじゃなく、素のわたしを肯定してくれている。コーチの方にも、クライアントの方にも、笑顔になっていただけるとうれしいな〜〜〜
2023年の活動まとめと、2024年の抱負
というわけで、2023年の活動内容をまとめると、、、
- noteで有料マガジンを始める
- 喫茶上所のメニューイラストを描く
- 短時間の仕事を始める→辞める
- オンラインやカフェでお話を聴くサービスを始める
- atelier BFSさんのPOPを描く
- コーチングに出合う
こんな年でした。まぁまぁ色々な挑戦をしてきましたね、えらいね。
私の使命は、生きづらくて苦しんだ挫折人生と、持って生まれた共感性や感受性を生かして人を癒すこと。
人生お先真っ暗の状態で、迷走人生を歩み、やっとしっくりくるものに出会えた奇跡。
これからは、「仕事ツライ…」「わたしって本当は何がしたいんだろう?」「このままでいいのかな?」とモヤモヤしている人に寄り添って、キラキラ笑顔にする伴走者を目指します。
今の仕事がツライけど、スキルも経験もないしどうしたらいいか分からない人の星になる🌟
というわけで。
2024年は、もっともっとお話を聴くことに集中し、いよいよ1月からはコーチングを学びます!!
おはようございます🌞
ずっとお伝えしたかったのですが、私が一番最初にメッセージさせてもらった時とのぱりんこさんから一皮も二皮も剥けた感じで全ての行動がキラキラしてみえます。時に停滞したり休息したりもあると思いますが、ぱりんこさん遂に本領発揮してきたなっ😆て感じています‼️そんな風に変われるぱりんこさんを尊敬しています✨
これは、読者さんからのメールです。とってもうれしかったです。
無職うつ時代から、もう8年くらいブログを書いているのですが、成長の様子を自分以外にも見てくれている人がいるって、心強いですね✨✨
今までは、早く人生を終えたいと思っていたけれど、今は、1日でも長く穏やかに楽しく、生きていたいです。
売り込みだと思われたり嫌われたりすることは「良いこと」だと知っておいてください。
なぜなら、あなたの商品案内の投稿を見て「売り込み」「嫌だ」「うざい」と思う人はあなたのファンではなく、そしてこの先も間違いなくあなたの商品を買ってくれない人たちだからです。
買ってくれない人たちに気をつかって告知を減らして、本来「欲しい!」と言ってくれるはずの大切な人たちに、あなたの素敵な商品をお知らせしないのは、本末転倒ですよね?
そうだった。わたしは、わたしを求めてくれる人に向けてこれからも発信していく。価格やスキルではなく、自然体なわたしで選んでいただける人になる。
やさしい人たちと、やさしい輪をつくっていくんだ。
嫌われるのが怖くて、何もできない…って、それじゃあ、いつも気をつかって、こびへつらって、自分を抑圧して適応障害となった会社員時代と同じじゃないか。
マルグッタ51番地さんのマスターに「もっと人生楽しめや」と言われ、小さな決意をした日。
わたしがつくりたいのは、ありのままの個性が調和した世界。
これからは、外に居場所を追い求めるのではなく、自分自身が主となって、そこに集まってくれた人たちと居場所をつくっていこうと思います。
人の顔色を伺って合わせようとするのではなく、どんどん素を出して、このありのままの自分でもいい!と言ってくれる人たちとだけ関わっていきます☺️
ずっと居場所を探していた🍂
無職の時は図書館に行ったり、人の役に立つ福祉系の仕事をしたり、1人で食べていけるだけのスキルをと思ってWebデザインをかじったり、仲間が欲しくてイベントに行ったり。。でもどこにもなかった。自分が主体になって寄ってきてくれた方と関わる。これしかないと気づいた pic.twitter.com/2DiVNxwbm3
— アトリエSunao (@sunaoroom) November 16, 2023
今まで、あらゆる職場を渡り歩いた結果、
- 自分の存在や本音を否定する→
- やりたくもない仕事をする→
- イライラする→
- 人を攻撃する
といった、意味がわからない悪循環になっていると感じました。
かくいうわたしも、ブログを始めた当初は、「社会辛い、消えたい。人生辞めたい。自分は無能。せめてこんなカスみたいな自分でも生きてきた証を残そう…ブログでも書くか」とまぁ、こんな感じで。
パソコンをまず買うところから始めて、タイピングすらできなかった。イラストも、iPadを買った3年前に独学で始めました。
だけど、0からでも何歳からでも新しいことを始められるし、実績がなくてもこれからつくることだってできるんですよね!
苦しかった時代はずっとずっと、上手くいってそうな人、しあわせそうな人を妬んでばかりで、自分のいいところを1つも見つけられませんでした。
初対面はよくても、すぐに人のことが嫌になってしまうため、いろんな人を傷つけて、数え切れないほど失敗してきました。
だけど、もう自分いじめは卒業です。
無名の自分でも、「感性が好き」「あなたには才能がある」「すごい作家さんになる気がする!」と伝えてくださった読者のみなさま、親愛なるカフェ・ド・ラペのマスター、はみだしものの自分を受け入れてくださった方々のおかげで、なんとか生きてこれました。
遅咲きですが、やっと、人生の第2章が始まります。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
世界でたった1人、かけがえのないあなたの、いいところを見つける日が楽しみです。
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