わたし
わたし

2026/8/23(日)ZINEフェス新潟
ブース番号は、E-3です!

 

ぱりんこ
ぱりんこ
えりさんって覚えてね?

 

 

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いよいよ、明日にせまったZINEフェス新潟。

お馴染みのぱりんこという名前ではなく、星七(ほしな)えりというペンネームで出展します✨

 

 

 

ZINEフェスにはお客さんとしても行ったことがなく、どんな感じか全く分からないのですが……

事前の出展者リストは公表せず、当日ブースの案内をみて探すたのしみ、フロアを周りきれる規模感、みたいなことを大事にされているそうなので、ぜひ星七えりで見つけて声をかけていただけたら幸いです◎

文学フリマとかだと、出展者リストにアピールポイントは何を書こう?とか、なんかすごい人しかいないけど出ていいんか?と頭を悩ませそうなので、その辺は気が楽です( ◜◡◝ )

ぱりんこというブロガー名は、新潟市民のカフェ好きな人なら「あ!しってますよ!」と声をかけていただくほど地味に浸透していました。

初めてつくったわたしの商品(ZINE)喫茶エッセイまどぎわメモリーは、ぱりんこをすでに知っていてくださる方から多く手に取っていただけて、自分が今までやってきたことは無駄ではなかったのだとお金を払ってまで作品を買ってくれる人がいる!?と価値観が一変した大事な作品です。

わたしの夢は出版すること。

と言ってきて、そのチャンスが昨年舞い降りてきて、一生懸命チャレンジはしたのですが、叶いませんでした。

だけど、出版したその先にわたしは一体何がしたいのか???

そういう部分を、全く考えていなかったし、考えようとしても今は思いつかなかった。

だから、まだきっと早かったんだなぁ、タイミングが今じゃないのだと感じています。

それでも、ハッ!今日はこの店に行った方がいい気がする!と思いつくまま訪れたお店の店主さんから、「ZINEフェスっていうのが夏に新潟であるみたいだよ。東京とかのイベント。」と教えてもらい。

怖くてたまらなかったけど、そこから新作のZINEを作り始めた。

(ほんとはすでに書いた原稿を元に書こうとしたけど、もったいない気もしたし、書きたいことが溢れて書き下ろしになった笑)

商業出版が叶わなかったからといって、意地でも自分で出版しようとする。こりないね。

ただ、やっぱりすごく楽しいんだよね。

苦しいんだけど、自分の想いを湧き上がったまま自分語りは一生できるし、ネタがないなんてこともないし。

それを一冊にするためには、このエッセイは今作には削除しよう、とか、ここでひと息できる挿絵を入れようとか。

今まではできなかったけど、背表紙を初めて入れられたぞ!とか。

 

 

 

 

編集???

編集者というと、なんかすごい人って感じで臆するけど、みんな、人生の編集者なのではないかな?

最初はね、このブログ「まどぎわメモリー」には、新潟のカフェ巡り記録を書いていた。

でも、書いていくうちに、新潟の人だけに届くよりも、もっといろんな人に読んでもらいたい!と欲が出てきた。

正直、新潟のカフェブログに絞っていた時より、グンとアクセスは減った。

フォロワーさんも減った。

でも、カフェの情報だけを知りたい人は、わたしの深い内面とか興味がないからサッと去っていく。

これから、どうやって生きたいかな?どんな人と知り合いたい?どんな人にわかってほしい?

そんなふうに考えた結果、繊細気質で生きづらい自分が、働き方暮らし方を体当たりで実験しつつ綴っていく、という方向に舵を切った。

そしたらさ、まさかの全国に「ぱりんこさんと同じく、HSP気質で生きづらいです」とか、「でもぱりんこさんは、発信力があってすごいです。自分もそうやって自己表現をしてみたい、個人で働いてみたい」みたいな相談や感想が届くようになって。

いまは、オンラインでどこにいても話せる時代だから、自分が想像していたよりもずっと、広い世界が待っていた。

(だから、わたしはひとり引きこもっていても、世界が広がる、出会いの質が変わる、発信が好き!)

 

 

前までは、関東で働いてた時代の同期に「こっち来る時は遊ぼうね!」とLINEがきても、「そうだよね、会いに来る選択肢はないよね、まぁ新潟に来ていただいても何もないしね」とか思っていたけど、わざわざ新潟に県外から人が会いにきてくれるようにもなった。

すごいなぁ。うれしいなぁ。

関わる人が変わった気がする。

今いる場所に、とらわれなくていい。

自分をさらけ出せば、そのエネルギーを感じ取ってくれる人がいる。

 

 

 

いくらだって、変えていける。

わたしはね、子どものころアイドルになりたかったし、漫画家にもなりたかった。今ね、あり方的には近いものになってる気がするんだ。

会いに来てくれる人がいる、作品を手に取ってもらえる。パニクって計算ができないわたしの代わりに、手伝いますよと言ってくれる人がいる。

はじめてZINEをつくったのは、2021年だったと思うけど、周りと比べられるのがこわくてZINEのリアルイベントには出れなかった。

5年越し。ようやくここまできたよ。

とってもうれしいな。

暗黒の10代20代、人がどう思うか?じゃなくて自分がどう生きたいか?をもがき始めた30代を経て、ようやくここまできたよ。

きっと周りにはすごい人がたくさんいるんだろうけど、でもなんか大丈夫な気がする!

だって、優劣なんてないもんね。誰も敵じゃない。

わたしはわたしの表現でいい、何者にもなれてないまわりみちだって一本道だったんだって。

新作ZINE「はみだし人生」を書き上げる中でそう思えたんだ✨

購入いただいた方はぜひ、感想を一言でもSNSでシェアしてくださるとうれしいです!

って、あとがきのページ数の都合上書けなかったからここで書いておきます。

やっぱりね、影響力をもう少しつけていかないとね、出版のためにもね。できることからコツコツ。

小さな輪かもしれないけれど、週5日働くのしんどいけど、ゴリゴリビジネスもできないどっちつかずのはみだしものさんたちの輪を。

広げていきたいんだ💫